柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
執行部から補足説明の後、委員から、58ページ、処理場費の処理場緊急対策業務委託料等の内容を尋ねる質疑に、マンホールポンプに物が詰まるなど、緊急で対応が必要なものについては、別途契約しているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、認定第2号は、全員異議なく、認定と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項等について、報告をします。
やっぱり下松市になると、委託になってるんで、おそらくそれが足かせになっているということになろうかと思います。 そういうことを考えると、そういった人件費、かかる人件費とかというのを、もうごみ袋の値上げ、そしてごみ袋の値上げのこの差額、そういったものを利用して、そういった人件費に充てることがこれから大事になってくるんじゃないのかなというふうに考えるんですよね。
その項目につきまして、この下松市水道事業年報から拾ってみますと、平成17年、浄水場の運転管理業務の一部民間委託、そして27年には全部委託、また企業債の借換えや平成29年には検針収納業務の民間委託、そしてこの間、職員数の適正化等、必要に迫られた改革と言ってしまえばそれまでですけれども、一般会計のほうで遅々として進んでおりませんでした民間委託に、率先して取り組まれていた水道局には心密かに敬意を払っておりましたし
ちょっと先ほど答弁がなかったのでこのたびいたしますが、導入のメリットについては、良質のサービス、公共サービスを提供できると、VFMと言いまして、御承知と思いますがバリューフォーマネー、民間事業者等に委託することで全体的に金額が下がるというのが一つのメリットといわれてますが、先ほど申し上げました全体の事業費の話と、それとその後の維持管理も含めて民間業者に委託することで効果が発揮するというような事例がございます
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
債務負担行為補正につきましては、委託料1件を追加するものであります。 6ページ、7ページをお願いします。 地方債補正につきましては、旧柳井市の区域が、新たに過疎地域に指定されたことに伴う過疎対策事業債の追加等及び事業費の変更による地方債の限度額の変更を行うものでございます。 続きまして、9ページをお願いいたします。 ここからが歳入でございますが、主なものを御説明いたします。
11ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料、集団予防接種委託料について、委託料算定の根拠を尋ねる質疑に、個別予防接種も集団予防接種も1人当たり税別で2,070円で算定している。請求や支払いについては、個別予防接種は国民健康保険団体連合会を通して、また、集団予防接種は柳井市医師会を通して行っているとの答弁がありました。
なお、私といたしましては、直接、市が運営する交通事業ではもちろんなく、あくまで民間事業者の方に委託する方式を想定しております。先ほど申し上げました過疎対策事業債に関しては、施設などのハード面だけではなく、運営等のソフト面での活用も認められております。こういった有利な資金調達の手法を組み合わせながら、それぞれ実現に向けて御検討をいただけますと幸いです。
業者に委託ですか。 ○副議長(平井保彦) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 移転につきましては、梱包、配架、移動、そういったものは、今のところ、業者委託で進めたいというふうに考えております。 ○副議長(平井保彦) 岩田議員。
◆22番(田上茂好君) こういう、言わば緊急事態が日本中で進行しておると、まあ、そこは世界中でもありますが、そういう中で業者に委託して業者がやっておるんだろうと。言わば責任は県が基本的に取って、体制も組んでということに考えておると。私は、それでほんとにいいのかなと。 多分、下松市の担当者、あるいは県の担当者の間で会議なんかも開かれると思うんですよね。
衛生費の保健対策費には、個別・集団接種に係る委託料、電話相談・予約受付を行うコールセンター委託料や諸借上料など、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための経費を計上いたしております。3回目の接種後、5か月以上経過した方のうち、60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方等に対して、1回の追加接種を行うとされており、準備が整い次第、開始することとしております。
子育て支援について、ハード面の充実は図られているものの、運営に係る民間委託については弊害も多く、問題である。 次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。
181ページの調査業務委託料の詳細を尋ねる質疑に、阪神・淡路大震災等において、大規模に盛土された造成地で、滑動崩落による被害が発生したことに起因し、市内15か所ある、盛土された造成地の滑動崩落の危険性を確認するための調査業務委託である、という答弁がありました。
また、10月の市議会臨時会において、複合図書館建設のための予算を作る準備として、複合図書館建設実施設計変更、単価入替業務委託料を補正予算として提案されました。 これを受けて、市長が、今回提案した令和4年度当初予算には、複合図書館建設を含む、柳井商業高等学校跡地整備事業に関連した予算が盛り込まれています。
そして10月には、市議会臨時会において、新年度予算へ建設予算を計上するための工事単価の入替えと設計の一部見直しのための業務に係る委託料を補正予算として議決いただきました。 政策として市民にお約束したことを含め、一つ一つの取組を着実に進め、当然のことながら関連する予算について、その全てを議会で議決をいただきながら事業を推進してまいりました。
農林水産業費の農地費では、ため池の測量設計委託料の補正及び切開工事費の減額等、漁港管理費では、漁港施設補修整備工事費の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。
米川地区コミュニティバス──米泉号ですね──実証実験は、平成30年5月1日から6月15日において、運行委託費、燃料費等を含むと約234万円の運行経費がかかったかと思います。 ここで質問なんですけど、現在の米泉号について、運行経費、いわゆる市の持ち出しや使用料──運賃ですね──また、国、県の補助はあるのか。あれば、金額について確認したいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
下松市指定ごみ袋につきましては、ごみの減量化、資源化を推進し、分別収集を円滑に実施するため、13種類のごみ袋を製作し、委託販売しております。 ごみ袋のサイズにつきましては、大・中・小・特小の4種類を表示した指定ごみ袋を委託販売しておりますが、サイズの追加等により、サイズと容量の表示が統一されていない現状でございます。